ンダーオーターキルップカデミー

アンダーウオータースキルアップアカデミーは、水難事故発生時や災害発生時に、訓練された民間ダイバーが水際の応急対応及び災害発生後の海に関わる支援活動に参加することにより、地域の安全と安心に貢献することを主な目的として活動しています。現在の会員数は約70人で、潜水士資格を持つダイビング指導者で水難救助・捜索・被災地の漁業復興支援活動等の経験豊富なメンバーが中心に様々な活動を行っています。

アンダーウォータースキルアップアカデミー

支えていこうダイバーの力で

U.W.S.U.Aとは?

アンダーウオータースキルアップアカデミー(略して、U.W.S.U.A)は水難事故発生時に、訓練された民間ダイバーが救援・救助活動に参加することにより、地域の安全と安心に貢献することを主な目的として平成21年7月に認証されました。

平成26年10月に、静岡県知事による第1号の認定NPO法人として認定され、平成 28 年 4 月には、静岡県内の水難救済会救難所としては初のダイバーによる救難所「静岡広域DRS救難所」に承認されました。

ÐRS:ダイビング・レスキュー・ステーション

主な活動内容

・水難事故発生時の救助支援
・被災地復興支援
・ダイビング技術向上のためのセミナー・訓練開催
・水辺の環境保全
主に4つの海辺の問題に関して、潜水士資格を持つダイビング事業者がメンバーとなり、伊豆半島を中心に活動している特定非営利活動法人です。

賛同者募集中

私たちのこれまでの活動は主に個人・法人様からのご支援により継続することができました。今後も活動を継続し、さらに拡大していくためには、皆様のさらなるご支援が必要となります。ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。

最新 活動報告情報

熱海市総合防災訓練に参加しました

本日、熱海市総合防災訓練が開催されました。長浜海水浴場及びその周辺海域では熱海市消防本部、下田海上保安部伊東MPS、伊豆小型船安全協会、熱海ウォータークラフト協会、当静岡広域DRS救難所が参加して、津波により逃げ遅れた海

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活動報告

水難救助・水中事故防止の為、潜水士資格を持つダイビング指導者で水難救助・捜索・被災地の漁業復興支援活動等の経験豊富なメンバーが中心に様々な活動を行っています。

法人設立前の平成 13 年からこれまで関係機関・家族等の依頼で行方不明者の捜索・ 引き上げ、潜水事故の実況見分、事故車の引き上げ、海中への転落者の救助活動等を行ってきました。平成28年より水難救済会の救難所としても活動しており、平成29年は12回出動し6件の救助活動を行い、平成30年は13回出動し7件の水難救助活動を行いました。

平成 23 年 3 月の東日本大震災の後、被害を受けた宮城県内の漁協等からの依頼で水中瓦礫捜索及び引き揚げ等の作業を伊豆海洋公園ダイビングセンターと共同で継続的に行ってきました。平成30年12月現在、15 回現地入りし合計潜水本数は 680 本を超える活動を行っています。

静岡県東部ドクターヘリ・各消防との勉強会の開催支援やダイビング指導者向けのセミナー等の開催及び開催支援を行っています。

平成 28 年 3 月静岡県熱海土木事務所及び下田土木事務所と「災害時等における応急対策業務に関する協定」を締結し災害時における迅速な対応が行えるよう体制を整えています。

水難救助

伊豆半島は観光・海のレジャー等で訪れる人が多く、水難事故も頻発しています。水難事故発生時の救助・潜水捜索等の活動を効果的に行うためには、日頃から専門的な訓練を行っている経験を積んだ潜水士のチームが活躍する必要がありました。レジャーダイバーが潜水する水域以外での活動も多い昨今、どのような水域でも活動できるチームであるために訓練を欠かさず、万一の海難事故に備え、水難救助にいつでも対応できるよう準備しています。

ダイバーによる救難所

静岡県の水難救済会に初のダイバーによる救難所が誕生しました。認定 NPO 法人アンダーウオータースキルアップアカデミーは、平成 28 年 4 月 16 日に静岡県内の水難救済会救難所としては初のダイバーによる救難所に承認されました。静岡県全域の水難救助活動及びレジャーダイビングの安全啓発活動を関係機関と連携して担うこととなり、これまで静岡県内の水難救済会には、ダイバーがいなかったため救助船を利用しての救難活動が中心となっていましたが、今後はダイバーである救助員が救助船と連携することで水面のみならず水中の捜索、水底からの引き上げ等も迅速に対応できるようになりました。
静岡県内の水難救済会について

静岡県内には「静岡地区水難救済会」と「伊豆地区水難救済会」があります。 静岡地区水難救済会は静岡県全域に 7 ヵ所の救難所がありましたが(ICS 救難所、沼津、清水、焼津、相良、御前崎渚の交番、浜名湖)、今回「静岡広域 DRS 救難所」の設立で 8 ヵ所となりました。また伊豆地区水難救済会には大熱海、初島、伊東、稲取、下田と伊豆半島東側に 5 ヵ所の救難所があります。

被災地の復興支援

アンダーウオータースキルアップアカデミーでは、被災地復興支援活動を行っています。被災時当初には、ダイバーである我々の技術を活かし、湾内での瓦礫の撤去や漁船の作業のサポート。その後、被災地の子供たちを招いてのスノーケリング教室。そして毎年「海上のメリークリスマス」@カキ小屋唐桑番屋とした海上へのクリスマスツリーの設営などスポンサーの皆様のお力添えの元、持続した復興支援活動を行っています。

代表より皆様にご挨拶

私たちはレジャーダイバー指導員&潜水士として培ったスキルと知識を社会貢献活動に活かしていこうと法人の設立に至りました。東日本大震災を経験し、今後の災害に備えて私たちができることを一歩一歩確実に進めてまいります。ぜひ、UWSUAの活動をご理解いただき、ご支援とご協力をお願いいたします。 理事長 村田清臣

UWSUA設立の経緯

UWSUAの理事長村田は20年間、地域の協議会等で漁業関係者、警察、消防等の依頼により船からの転落者、海中への落下物、行方不明になった人、ダイビング事故で紛失したダイビング器材の捜索や潜水事故の調査等を、初見のダイバーと行ってきました、穏やかな海でない時でも潜水直前の短い打合せ時間で、水中捜索業務を行わなければなりません。一人でも打ち合わせを守ってもらえないダイバーがいると「二次災害ではないか」と心配し、「いつも一緒に潜水訓練をしていて気心知れた仲間だったら心配も半分ですむのに」と思っていました。そして平成21年に安全、安心な活動を目的とし、同じ志をもった仲間が集まりNPO法人UWSUAが設立されました。

震災が転機に

法人設立から2年後に東日本大震災が起こりました。毎日、被災地の映像がテレビで流れているのを見ていて我々にも何か出来ることがあるのではと思い、被災地の漁協に連絡を取り「ダイバーに出来ることはないですか?」と確認したところ、海中の瓦礫回収などの依頼を受け、それ以降、被災地の漁業復興支援活動を行ってきました。今もまだ水中には瓦礫が残っていて、それによって養殖用アンカーロープが痛んだり、切れたりしています。少しでも復興の力になれるよう今後も活動を継続していきたいと思います。さらに東日本大震災から学んだことを活かし、今後国内外を問わず我々が出来る被災地支援と、我々の生活地域で災害が起きた場合にも円滑な救援・復興が出来るような体制を整えていきたいと思います。

認定NPO法人とは

NPO法人の中で、組織運営と事業活動が適正と判断された法人。寄付者の人数や収入に占める寄付金の割合などの基準も満たさなければならず、都道府県と政令指定都市が認定の権限を持っていますが、、当法人の認定は静岡県知事による認定の第1号となりました。認定されると寄付者には所得税や住民税の優遇、法人自身には税軽減などのメリットがあります。ご興味をお持ちになった個人・法人担当者の方は、是非一度当方までご連絡をお願いいたします。

ご寄付・活動賛同者募集中

認定NPO法人アンダーウオータースキルアップアカデミーはNPO法人として設立以来、水難救助訓練・安全講座等を行い様々な角度から海辺での環境・安全意識向上のための啓蒙啓発活動、体験活動を広げる活動を行っています。
これらの活動に必要な経費は、会員の皆様からいただいた年会費や参加費等を充てています。平成23年の東日本大震災以後、水辺での安全への意識が高まる中、今後多くの方に、より質の高い活動を提供していきたいと考えています。
また、当法人ではダイバーだけでなく、ダイバーでない方の会員も常時募集してます。
つきましては、認定NPO法人アンダーウオータースキルアップアカデミーへの取り組みをご理解いただき、金額の多寡にかかわらず、みなさまの思いのこもったご賛同ご寄附をお待ちしております。

ボランティア活動保険

伊東市社会福祉協議会にて、今年度もボランティア団体登録の更新とボランティア活動保険の手続きを済ませました。万が一の災害発生時に当法人の会員はすぐに活動できるよう会員全員がボランティア活動保険に加入しています。当法人の復興支援をはじめとした活動中はもちろんですが社会福祉協議会に届け出た活動中等は、補償対象となるボランティア活動保険に会員は加入しています。全国でボランティア活動を行った際に使用できる保険です。

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